踏文

作文の練習

バランス

これは飽くまで例ですが。「若い頃にこそ苦労してでも勉強しておく」という意見と、「若い頃こそ遊んでおかないと」という意見が、それぞれ対立してある、とする。 若い頃に苦労して勉強したら、その分知識が身について後で役に立つだろう。その代わり、遊び…

0人いる!

「ダンジョンマスター」というコンピュータゲームがある。……といっても、余所見の如きハイソサエティなウェブマガジンの読者諸賢に、コンピュータゲームなんて俗悪なものに興じる人はいないと思うけれど、ましてや一昔前の海外製リアルタイム3DダンジョンRPG…

「定期購読」のための雑誌

雑誌が休刊になる度、残念だ、という声を聞くけれど、実際その人がその雑誌を「定期購読」していたかというと、そうでもないことが多い。雑誌が休刊になる理由は、単に実売数が減ったから、だけではないのでけれど、買わないことには成り立たないので、残念…

明くる日のアクリル

「あれ、ここの店員、みんな顎を骨折して治療中なのかな?」 と、一瞬思った。近所の、チェーンの立ち食いうどん屋さん。店員が皆、顎を、プラスチック状の何かが覆っている。よく見ると、顎から透明のアクリル板? が伸びて、口元を覆っている。 これは……矯…

首位浮上

ボールペンは、胸ポケットに挿しておく、ようにしていて、他人から借りたペンも気がつけば胸ポケットで我が物顔している始末。 だが、最近は経年の所為か、それすら覚束ない。何時の間にかハイチャイしている。気がつけばペンがない。仕事中、ボールペンは必…

純粋文房具店

地方都市に行って、何か面白いおみせやさんないかな、とウロつき回っていると、まあ、そう都合よく面白い店に出会うことないのだけれど、ふと気付いたことがある。それは「文房具屋」の存在。 大阪で文房具を買おうと思ったら、書店の併設、ホームセンター、…

色彩について

Internet Archiveなどまで駆使して暇潰しをしていたら、十年以上前に書いた文章が出てきた。友人達と身内で読むために作っていた冊子に掲載した文章だったと思う。当時はワードプロセッサ専用機を使っていて、この文章がネット上にかろうじて残存しているの…

たのやく

以下の記事は、先日、余所見編集部用メーリングリスト、つまり内輪向けに投稿したものの転載となります。文体やテンションが、内輪向けの何かとアレなものになっていますが、ご容赦ください。 =============== やあやあ。皆様。ご機嫌麗しゅ…

ダムタイプ神話

これ↓に行って来ました。 「ダンス×アート コンテンポラリーダンスの源流を探る ダムタイ - 中西理の下北沢通信(旧・大阪日記) 山中透氏のコメントを聞きながら、「pH」「OR」「S/N」を流し見る。 冒頭に、「とかく神話化されがちなダムタイプを再評価す…

Time Traveler × 5

京都・上桂、Collective Parasolで行われた、5人の映像作家による上映会。仔細経緯コンセプトなどはウェブサイトの告知をご覧くださいませ。 Collective Parasol: Time Traveler × 5 5つとも面白かったけれど、これやっぱり、永岡大輔「私の痕跡」が一番い…