踏文

作文の練習

(表現の)検閲・規制・不自由・自粛

「(表現の)検閲・規制・不自由・自粛などと大仰な題をもって巷間で流行りの話題に「このワシに言わせれば」式のご尤もな提言を開陳するつもりであろうが、確かに民主的に開かれた議論の場ということであれば一市民として意見を発することそれ自体は止めま…

ピクニックメンバーのガリちゃん

それは昨年の、或る夏の日のことでした。 築40年、14階建400戸のマンション「S・堺」。その住民自治会が例年開催するという小さな盆踊りへお邪魔した。このマンションは、僕が生まれてから中学二年生まで過ごした家のご近所にあり、この地域(小学校の校区…

見届 / 2019年4月29日-5月6日上海旅行の諸々

連休の上海旅行で観たもの覚書備忘録控。暇な時に、所感や写真など随時追記する(多分しない)。 2019.4.29 上海戏剧学院「身体建筑师」一日目 (講義) 2019.4.30 宝龙美术馆「觉色敦煌—1650敦煌大展」 红星电影世界「撞死了一只羊」 上海戏剧学院「身体建筑…

死ぬのが怖い part 2

相も変わらず、死ぬのが怖い。日々震えております。 こちらの続きです。別に続いてはないけど。 突然ですが「今日からヒットマン」(むとうひろし,日本文芸社)という漫画を御存知でしょうか。「ミナミの帝王」の掲載誌で御馴染み、おっさん向け週刊漫画誌「…

連環画計 / 上海游記 二

こちらの続きです。 さて、前回はうだうだ書きましたので、さくさく参りましょう。旅行前、何ぞ中国に関する面白いものごとは無いかと大型書店へ。先ずは1階の実用書棚でガイドブックや旅行記を漁り、次に2階の文芸書棚で中国現代文学を探し(前回は莫言「…

Thawing Glaciers

間も無く平成が終わる。へぇ……せー、と言葉遊びにもならぬほど、別にどうでもよいことだヘルマン。多くの人がそうであるように、元号に興味がない。西暦の方が合理的でしょ、とかね。また同じく多くの人がそうであるように、殊更に元号を憎むわけでもない。…

大丈夫。シナ通の攻略本だよ。 / 上海游記 一

先日、上海へ行って来た。ただの家族旅行だが折角大枚をはたいて行ってきたので、旅行記でも書こうと思ったけれど、果たしてそんなもの誰が読むのかと思い、書きあぐねる。奥地や秘境でなく飛行機で直行三時間弱、隣国の大都市、上海。日本人の最もメジャー…

沈黙にファンファーレ

はっきりと意志を示し声を上げていくことが重要な問題や局面、は多い。また、取るに足らない自明のことであっても何処かでちゃんと明言しておくことは、暗黙の了解を求められることが多い中で、誰かを助けることになるかもしれないし(ちょうちょむすびのや…

死ぬのが怖い

死ぬのが怖い。そりゃ誰だってそうだろうけれど、事故や病気など直近に想像される具体的な死のことではなく「誰しもに何時か必ず訪れる、死、そのものについて」だ(寿命以外の事故や病気での死なんて論外、想像の範囲外)。自分の人生の充実度や幸福度とも…

つゆゆううつうつつ

アフリカや東南アジア、所謂発展途上国、でなくとも(行ったこと無い)ほんのすぐお隣、日本と似たり寄ったりな韓国や中国ですらも。街道では沢山の露店が活況、地べたにまで果物や商品を並べている。簡素な屋台が並び美味しそうな料理がその場で調理され、…

身投散歩 / 妙見山下り

身投散歩とは「片道切符分のお金だけ持って電車に乗り、降りたところから歩いて家に帰る(しか、選択肢がない)」そのような行為、です。 先日4月30日の休日は「妙見山下り」と題しまして電車、ケーブルーカー、リフトを乗り継いで妙見山の山頂付近へ行き、…

V

差別や偏見又は日常の些事などでも、古くて間違っていて他者だけでなく時に自分自身も傷つけかねない「価値観」について、それと気づかせる比較的穏健な啓蒙として「呪い」という言葉が時に使われるけど、では「祝福」とは何か、とよく考える。 勿論、この状…

三国ヶ丘にて

盆踊りは極めて普遍的な楽しみですが、関西各地の盆踊りをあれこれと踊り較べて楽しむのは、少し特別な楽しみ。特別といっても気張った遠征などでなく、飽くまで隣町へ遊びに行く、ごくささやかなこととして(と自分に言い聞かせ)。これが可能なのは、偶然…

ポイントのアウトライン

いつもにまして、しょうもない、俗な話ですけれど。家電屋やら何やら特定のお店で、又は最近はもっと幅広く貯まる「ポイント」に関して、ごくごく当たり前でしょうが、某社の経理もよくわかっていなかったこともあり、そのことなど。とは言え、僕も調べたり…

今だッ、弁当を使え!

先日まで大都会此花区に勤務していたが、栄転と相成り現在は孤島大正区の南端に毎日長距離バスで通勤している。社屋は新しく快適だが、昼休み、近隣に飲食店があまり無いため苦労する。なので、会社が利用している弁当配達サービス(給食)を僕も利用するこ…